簡単・お得・面白い!海外通販で爆買いしようよっ!(Amazon.com - 基礎知識編)


皆さん、海外通販利用してますか?

さて、トランプ政権の経済政策がイマイチにも関わらず、なかなか円高が到来しない状況ではあるのだけど、現時点でも価格コム経由で最安店を探したり、Amazon.co.jpやヨドバシ経由で商品を購入するよりも、海外から直接商品を購入する方が色々とメリットが得られる事も多いんじゃないかと個人的には考えていたりする。

というわけで今回は、すでに海外通販歴が20年近くにもなるボクが、海外通販を利用するその理由と、利用のメリットや注意事項について紹介し、現時点でおそらく一番簡単だと思われるAmazon.com経由での商品の調達方法について書いてみたいと思う。

なお、色々書きたい事が多い話題でもあるので、全三回になる予定で、今回の基礎知識編を含めて、

1.基礎知識編(海外通販の面白さと注意点)
2.準備編(Amazon.comアカウントの準備方法)
3.実践編(Amazon.comからの実際の調達)

に分けて書きたいと思う。

更新は順次公開という形になるとは思いますが、何とか「ブラックフライデー&サイバーマンデー」には間に合わせたいかと思います!




海外から商品を購入するメリットについて


実際に20年近くも海外から製品を調達し続けているボクからすると、「海外から製品を購入しない方がおかしい!」と思えるほどの多くのメリットが海外通販には存在している。

まあ、人によってそのメリットの感じ方は異なるかと思うのだけど、だいたいボクが感じているメリットを列挙すると、

・国内流通よりも安い価格で手に入る可能性あり。
・セール時期が日本と異なるので幅広いタイミングでセールによる特価の恩恵を受けられる。
・日本にはあまり無い(か高い)面白い商品が入手できる。
・日本では未発売の商品が先行して入手可能
・為替の差額で日本製品の流通価格が逆転する事がある。

といったあたりになるだろうか。

ちょっと、こういう表現だと、実感としてメリットを感じにくいかと思うので、以下で、これらのメリットについて、ボクの実体験を交えて書いてみる事にしよう。


メリット1 同じ製品がより安く手に入る!?


これは特に日本で正式な子会社が存在しないメーカー製品で顕著なのだけど、日本の代理店・輸入業者がかなりの粗利を乗せているなどで、海外から調達した方がお得な場合がある。

この方法には、古くからメジャーな手法だと、アニメや海外ドラマのBlu-Ray&DVDボックスをAmazon.comやAmazon.co.ukから調達するという手法があるのでそれをまず紹介したい。

過去には攻殻機動隊などの古いアニメのDVDボックスを調達している人がいるのをよく見かけたりしたのだけど、例えばシュタインズ・ゲートというアニメ(未視聴)のBlu-ray BOXが日本だと、新品で3万円近く、ずいぶん発売から時間が経っているにも関わらず中古でも1万2千円近くするという事なのだけど、



これが、北米版になると、当然廉価版で、その豪華な付録等は付属していないなどの差はあるのだけど、以下のように、新品が実に30ドル(送料別途)程度で購入できたりする。



実際、ファン心理的には豪華な付録が付いた国内盤の方が魅力に感じるかもしれないけど、コンテンツ重視で考えれば、この価格差のパンチ力は一考の価値があるように感じるんじゃないかと思う。

さて、その他の商品だと、海外では型落ちとなって価格が下落している物が、国内では正規価格を維持している、なんてケースもある。

少し古い話になるけど、僕も所持しているNuforceのプリメインアンプDDA-120などは、国内の流通価格が十万円弱していた時期に、実際の諸々の諸経費を含めて4万円程度で入手できる、なんて瞬間もあった。

こちらは驚きの余り記事化したので(笑)、そちらを参照いただければと思う。




まあ、こんな事もあるので、Amazon.co.jpや価格コム、ヨドバシカメラなどを巡回するのと同じように、海外通販という方法についても常に選択肢に入れておくのは重要なんじゃないかと思う。


メリット2 異なるセール時期の有効活用


しまった、Alibabaのセールに間に合わなかった(笑)

日本だとだいたいボーナス時期である夏と冬、もしくはゴールデンウィーク等の大型休暇やクリスマスといったイベントに合わせてセールが開催されている。

当然、これらのセールは日本固有の商習慣や暦に合わせたものとなっているので、海外では全く異なる時期にセールが行われている事になる。

例としてアメリカのセールについて書いてみると、アメリカでは五大セールと言われている5つの主要なセールがあって、そのセール内容と開催時期は以下の通りとなっている。

7月・インデペンデンスディセール
11月・サンクスギビングセール
12月・クリスマスセール
1月・ニューイヤーズデイセール
3月・イースターデイセール

このうち、11月に行われるセールは重要で、サンクスギビングデイ付近がちょうど、年末商戦&クリスマス商戦が始まる時期と重なる事もあって、かなり大規模なセールが行われている。

なお、具体的なセール内容としては、サンクスギビングデイでのプレゼント商戦から、そのままブラックフライデーと呼ばれる実店舗中心の大規模なセールへとなだれ込み、実店舗での週末の需要が落ち着いた週明けから、ネットショップ中心のサイバーマンデーと呼ばれるセールへと移行する事になる。

ちなみに2017年のスケジュールは以下の通り。

Thanksgiving Day 11月第4週木曜日(2017/11/23)
Black Friday 11月第4週金曜日(2017/11/24)
Cyber Monday 11月第5週月曜日(2017/11/27)

日本からはネットショップ経由での買い物、ということになると思うけど、実際はサイバーマンデーを待たず、ネットショップでもセール自体はブラックフライデーから始まっていたりするので、この辺りは各自で情報収集いただければ良いかと思う。

現時点でも既にAmazon.comがAmazon Echoあたりのセール価格を予告していたりするので、こういった情報を事前に入手する事で事前にどう戦うかを考えておくというのも良いかもしれない。



メリット3 膨大な日本と異なる商品ラインナップ


日本で買い物をしているとこういう物が欲しいなあと思ってもなかなかうまく見つけられず、またそれらしい物が見つかっても詳細が不明だったり、価格面で手が出なかったりする事があると思う。

その点では、Amazon.comやEbayといった米国の大規模なショッピングサイトや、中華系の通販サイトまでを対象に入れる事で、選択肢の幅がとんでもなく広がる事になるだろう。

なお、以前に「米国からスピーカーを調達する」話を書いたけど、こんな風に、日本のスピーカーメーカーが「横並びの小さくて低音はバスレフ頼み」というスピーカー作りを余儀なくされている中で、そういった制約の無い「デカくて低音もモリモリ出て音がでかい」スピーカーを選択肢に入れる事ができるというのも実に面白いと思う。


また、Ebayや、中華系のBanggood.com、GearBest、AliExpressあたりはまさにガジェットのドンキホーテといった様相で、もう毎日見てるだけで飽きない。

数百円から面白いものがたくさん見つかるので、脊髄反射で思わずポチッてしまうことも多い。


なお、中国から大量の郵便物が届く我が家は、既に地元の警察にマークされててもおかしくないかもしれない(笑)


メリット4 日本では未発売の商品の入手について


特にこれは最近顕著なケースなのだけど、世界では既に発売開始されているのに、日本は数カ月から1年以上も待たされる、なんて事がある。

ガジェット系で言うと、多くの場合は日本へのローカライズ、世界展開のためのシステム増強、技適に関する調整のために多くの時間を要する事があって、直近だとAlexa、Raspberry Pi ZERO W、Chromecastなんかがこのいずれかの制約に引っかかって、日本での販売開始がかなり遅れたというケースがあった。

なお、最近ボクがPimoroni経由で入手した「Google AIY Voice Kit」なる代物も、結果的には日本の代理店が努力して12月初旬くらいには入手できるようになるみたいだけど、下手すると数ヶ月遅れるなんて事もざらにあって、こういった世界よりワンテンポ遅れるという状況は実に面白くないように思う。



これも、完全に自己責任になるとは思うのだけど、自身で何らかの販路を駆使してやれば、世界と同じタイミングで入手し、体験し、その恩恵を享受するなんて事ができるわけで、それは素直に面白いと思う。

なお、オモロダイブは技適の通っていない電子機器の使用を推奨するわけではありません(笑)


あと、映画が好きな人にとって有効な方法なのだけど、映画も海外では日本と比べると半年くらい早く公開されているケースが多く、そのせいで、日本での公開と、海外のBlu-Ray発売がほぼ同時期なんてケースも良くある

ちょっとこのTIPSは「海外版Blu-Rayの多くには日本語が含まれない」という制約があって、その点では注意する必要があるのだけど、それでも自宅である程度の視聴環境があるのであれば、海外盤の「Blu-Ray 3D」を購入する、なんて方法も十分に有効な手法かと思う。



特に彼女と2人でとか、夫婦や家族全員で映画館に行く、なんて事を考えると、コスト的にもメリットが出てくる事かと思う。

まあ、映画館に行くというレジャーも楽しくはあるのだけど。


メリット5 為替レート変動による国内価格との逆転現象


このケースは数ヶ月のうちに、為替が急激に変動した場合に発生する、非常にレアケースな手法となっている。

例えば、ボクの経験したケースで言うと「国内流通価格が8万程度のカメラ(Made in Japan)を中国から新品で6万程度で入手できた」という事があった。

このカラクリなんだけど、例えば円が125円程度の時に、国内流通価格が8万だと、だいたいこのカメラの価値は、

80,000円÷125円=640ドル

という値付けがなされるのだけど、これが数ヶ月のうちに125円→95円なんて変動があると(あまり無いけど笑)、海外の流通価格が変動するのは為替変動よりワンテンポ遅れるので、しばらくは640ドル据え置きで、

640ドル×95円=60,800円

という風に、為替変動により6万近くまで値段が下がる状況が発生する。その結果、産まれるのが「美品の中古を買うより海外から新品を買うほうが安い」という状況というわけだ。

当然サポート等にはデメリットがある手法だと思うけど、まともなカメラだと1年は壊れないよね?

上記はちょっと極端にデフォルメして書いたけど、実際にボクが購入した際の情報をさらしておくと、2016年の3月だと1ドル113円くらいで購入価格が520ドル(送料込)だったので、やっぱり消費税含めて6万強で入手した事になるね。


最近でこそX-E3の発表もあって6万円台くらいにまで落ちついてきているけど、購入した当時は7万後半だったので、かなりお得な買い物だったかと。なお、未だに現役でこのブログの写真撮ってます(笑)

まあ、さすがにちょっとここまで来ると「初期不良時には海外に送り返す」くらいの気合は必要かと思うけど(笑)

正規の新品を格安で入手できる手法ではあるので、こちらも覚えておいて損の無い手法かと思う。


海外通販のデメリット


さて、海外通販のメリットについて色々書いてみたけど、当然、モニターの向こうの得体の知れない人達との取引となるので、デメリットはそれなりにある事も理解しておく必要があるだろう。

以下に実際にボクが経験した海外通販で発生する可能性のあるトラブルについて書いてみたいと思う。こちらは本当に色々とあるのだけど、長くなるので一つずつ軽く例を紹介。


1.商品が届かない

こちらのケース、Amazon.comなどでは皆無なのだけど、その他、Ebay/GearBest/Banggood/AliExpressなどで多少あったように記憶している。だいたいは永遠を覚悟して待てば届くのだけど、それはボクが十分に販売者の評価を吟味しているからなのかも。

いずれにせよ、取引によってだいたいの配送時間の目安(1週間~1か月)があるので、購入時にこれらの目安も表示されているはずなので、+1週間程遅れたらまず、連絡という流れとなる。


2.商品が壊れている

逆(?)によくあるのが、こちらのケースで、直近も子供のおもちゃに買ったミニドローンのプロペラが全く回らない、なんて事があった。

そんな場合でも「おい、買ったけど壊れてたぞ」と連絡すれば、証拠の写真やビデオをアップロードしろとか言って来るので言われた通りに写真等の証拠を撮って送れば、交換品を送ってくるか、返金されるかのいずれかの対応でだいたいは対処してもらえるので、ちょっと壊れてたぐらいで騒がない覚悟があった方が良いかも(笑)


3.注文自体を間違う

これは英語を読み違えたりして、時々発生する問題。過去に見た事あるクレームだと、ミニチュアのイスを本物のイスと間違えて買った人が怒っていたり(笑)
これが発生すると、自身の間抜けさを反省するしかないので、十分ご注意を。


4.注文と異なる商品が届く

もう、これはまったく違う物が届く事もある(梱包している人が商品を理解していない)ので故障時と同様にクレームを入れるしかないです。

なお、販売者によっては「似てるけど少し違う物」を故意に送ってきている節があるのを時々感じているので、違うなら違うとハッキリ伝えるのが大事かも。

過去にはTDA1543というDAC ICを複数のセラーから購入したのだけど、全て「TDA1543Aのリマーク品(Raspberry Piで使えない)」だったという痛い経験もしましたが(笑)


Texas InstrumentsはTDA1543作ってないし!悪質!(笑)


5.配送がとても遅い(最大1.5ヶ月)

時々、世界中を旅する場合もあったり、特にバッテリーを内蔵する商品は規制が激しいためなのか、なぜかオランダ(Netherland。このルート、規制が緩い?)から発送されたり、船便となったりと、本当に1.5ヶ月も届かない事があったりするので、要注意。
早い便で頼まない限りは、「荷物は忘れかけた時に届くもの」と考えておいた方がストレスは少ない(笑)


6.英語しか伝わらない

これは海外通販の常だけど、多くのショッピングサイトは読めれば注文自体はなんとかなるので、トラブル時に「Ebay トラブル 英文」とかをググって頑張る覚悟だけ持っていれば良いかと。


6.英語すら伝わらない

一度困ったのが、AliExpress経由での買い物で、おそらく「中国語しかわからない」セラーの人が何かを伝えようと「中国語→日本語」へと機械翻訳したメッセージを送ってくるのだけど、その文章が「あなたのをしているとを7~10でいてあなたにります。(実際の文章。おそらく中国の漢字が欠落してる?)」とかになっていて、意思疎通が全くできず、結局キャンセルしたというのが一回だけあった。


まあ、そういうのもあるよという事で。


7.詐欺に合う

これは過去にどこかの怪しい(笑)ショップサイトで買い物をした際に発生した事例だけど、大手銀行の銀行口座が日本人名の口座だった事をすっかり信用してしまい、振り込んだ結果、商品は全く届かない、なんてケースがあった。

それからはPayPalかクレジットカードが使えない海外セラーは全て詐欺だと見なして取引しているので、たった一度きりだけど、そういうケースもあるよという事で皆さんご注意を。

なお、最初のうちはちゃんと商品を送って来ているのだけど、一定数の評価を集めた後でいきなり商品を送ってこなくなるというケースもあるみたいなので、ある程度は多くの取引をしているセラーを取引相手に選ぶ事も重要かと思う。


8.想定よりも多くの金額がかかってしまう

特に知識が必要なのが関税の知識で慣れてくるまでは以下の税関のサイトなどできっちり確認しておいた方が無難かと思う。

輸入統計品目表(実行関税率表)

なお、カメラやオーディオ機器、ガジェット類は基本的に関税は無税となっているようだ(自己責任で確認願います)。

ただし、これが革靴なんかになると、「30%もしくは4,300円のどちらか高い方が関税価格」となるので、かなり注意が必要かと。(なお、課税評価額は送料を含む購入価格の6割。10万円の靴を買った場合には評価額が6割の6万となって、これの30%である18000円が関税としてかかる計算。高いよね。)

あと、これ以外に消費税もかかるのでご注意を。


以上。どんだけトラブルに巻き込まれてるんだ(笑)と思うかもしれないけど、金額が大きくなればなるほど、「①購入サイトが信用できるか」「②販売者が信用できるか」「③関税等の落とし穴が無いか」の三点にかなりの注意を払う必要があるかと。

あと、コツとしては、金額の安いものについては「交渉する労力とのバランス」を考えて、さっさと諦めて他のセラーから最購入するというのも良いかと思います。


Amazon.comでのお買い物のメリット

さて、上記にざっと書いた通り、海外通販には多くのメリットがある反面、多少はトラブルに巻き込まれるというリスクもあるので、多くの人はここで尻込みするんじゃないかと思う。

そういう人たちには是非、ボクは「Amazon.comからの購入」から始めることをおススメしたいと思っている。


それは、おそらくAmazon.comからの購入が「最も安全で簡単かつスピーディー」だからだ。

経験にもとづく実感としても、上記に書いたようなトラブルに巻き込まれる可能性は本当に低いように感じている。

過去には、Amazon.comから直接日本へ配送してくれる商品も限られていたように思うのだけど、最近はどんどんとGlobal配送への対応も進めているようで、多くの商品を日本から直接購入可能となっており、利用するケースもボク自身についても、だんだんと増えている。

というわけで、Amazon.comを利用するメリットをざっとまとめてみるけど、

サイト構成がAmazon.co.jpと全く同じなので商品が探しやすく、操作も困らない。
Amazonブランドによる安心感。
・配送がその他の通販に比べてスピーディー
・商品の取り違えや数量間違い、配送漏れなどがまず無い。
・事前に「関税、消費税、配送業者の支払手数料を含めた諸費用をImport Fees Depositという名目で先に請求」する仕組みがあり、費用の上限に対する安心感がある(※別記事でちゃんと書きます)
・返品も受付自体はかなり緩い条件でしてくれるので、海外へ送り返す気合だけあればOK(笑)

と、他の取引に比べると格段にリスクが低く、効率的で安全な取引が可能となっている。

デメリットは海外通販のデメリットをそのまま踏襲するような形にはなるのだけど、そこは世界のAmazonという事で、一段~数段、リスクが低くなっていると考えてもらって構わないと思う。

以上の通り、海外通販の入り口として、Amazon.comから始めるというのはとても正しい選択肢だと言い切って良いだろう。


まとめ:「Amazon.comは最高!」


以上、Amazon.comからの海外通販は、デメリットも少なく、手順自体もそこまで難しくない上、日本では珍しい商品や価格の安い商品を調達できる可能性のある、大変にメリットのあるお買い物方法だと言えるだろう。

というわけで次回以降、実際にAmazon.comでアカウントを作成し、商品を購入するまでの手順について書いてみようと思うので、更新をお待ちください!

(2017/11/22追記
続きを書きましたのでよろしければご覧ください!!

簡単・お得・面白い!海外通販で爆買いしようよっ!(Amazon.com - アカウント準備編)


※なお、海外通販で発生したトラブル等に関して、オモロダイブでは責任を一切負いません。個別の相談に対しても対応しかねますのでその点についてご理解ください。まあトラブルも海外通販の醍醐味という事で頑張ってください!(笑)


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