【2018最新】ボクらのスマホ&iPhoneを低遅延&高音質なaptX-LL対応にする方法


さて、Bluetoothイヤホンを導入したはいいものの、どうにも音声が遅れていて、ゲームや動画を楽しむのにイライラしている、なんて人達もいるんじゃないだろうか?

この音声の遅れは、主に「コーデック」というものが原因となって発生するものなのだけど、この「コーデック」としてaptX-LLという低遅延のコーデックを使うことで、根本的にこの遅れを改善してやろうというのが今回の話。

というわけで、これまでにiPhoneやAndroidといったスマホのBluetoothオーディオ環境について色々と書いたけど、以下にそこの結論からまとめておこう。

  • 高音質な再生を目指すのであれば、標準コーデックと呼ばれる「SBC」だけではなく、高音質コーデックと呼ばれている「AAC/aptX/LDAC/aptX-HD」といったコーデックに対応していることは必須。
  • 動画やゲーム(特に音ゲーなど)を楽しむのであれば、音声遅延に強いaptX対応さらに可能であれば、aptXよりさらに低遅延なaptX Low latency (aptX-LL)対応を必須としたい

さて、こうした場合、多くの人が大きな課題に直面することになるだろう。

それは、そもそも「俺のスマホSBCにしか対応してないんスけど?」なんて話だ。

Bluetoothイヤホン側が幾ら高音質なコーデックに対応していたとしても、送信側であるスマホが対応していないと結局はスマホ側に引きづられ、SBCしか使えない、なんて事になってしまう。

iPhoneもこの意味ではAACのみの対応となり、aptXには対応していないので、音質こそ同等であっても、音声遅延の課題ではSBC同様の問題を抱えていると言えるだろう。(なお、iPhoneでは、このBluetooth接続時の音声遅延が考慮されているアプリとされていないアプリがある印象)

そしてさらに、aptX Low Latency対応になると現時点で対応している機器も少なく、状況はさらに深刻となっている。

でもね。どうしてもaptX-LLによる低遅延化を試してみたくはないだろうか

というわけで、いつか時間が解決するであろうこの問題を前のめりに生きている我々(笑)はどう解決すんだと言うのが今回のテーマ。



目次

  1. 各社スマホのコーデック対応状況
  2. iPhoneユーザーがBluetooth機器を導入する際の要注意ポイント
  3. 高音質コーデックを使用する利点について
  4. ボクらのスマホをaptX-LL化する基本方針
  5. 3.5㎜ステレオジャックに接続するaptX-LL対応トランスミッター
  6. USB/Lightning端子経由で接続するaptX-LL対応トランスミッター
  7. ぼくのかんがえるさいきょうのBluetoothとらんすみったー

各社スマホのコーデック対応状況


さて、それではまず現時点における、各社スマホのaptX対応状況について確認してみよう。

まずはAndroidスマートフォンから。

aptXをライセンスしているCSR社(Qualcommに買収)によると「Android スマートフォンの75%がaptXに対応。」という数字が示す通り、aptXに対応しているスマホも随分増えてきてはいるとは言え、対応していないスマホもまだそれなりにあるのが現状である。

この点、Android端末やOSバージョンによってまちまちなので、端末毎に調べる必要があったりする。

以下に、残念ながらauの端末の情報しか見つからなかったのだけど、aptXへの各端末の対応状況へのリンクを貼っておく。

トップ > スマートフォン・携帯電話 > サービス・機能 > 開発者向け技術情報 > Android™ 技術情報 > Bluetooth® > 仕様 (スペック)
https://www.au.com/developer/android/kishu/bluetooth/

これを見ると比較的新しい多くの端末がaptXに対応してきている状況がわかるだろう。

なお、ドコモ/ソフトバンク/MVNOの各種端末の対応状況はどこを探してもまとまった情報としては見つからなかったので、上記のauの同等機種の情報を参照いただきたい。


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iPhoneユーザーがBluetooth機器を導入する際の要注意ポイント


さて、上記はAndroidスマホの話題について書いてみたけど、何度か記載しているように、iPhone周りは少し状況が異なる。

iPhoneは全て共通の仕様となっていて、AACというコーデックのみに対応し、aptXやLDACには非対応という状況となっている。(なお、どうにも今後対応する予定も無さそうだったり)

例えば、ソニーやサムスン等の新しい機種であれば上記に加え、LDACにも対応していたりする。そして多くのAndroidスマホはaptX-HDというaptXのハイレゾ対応規格に対応しているわけで、新しもの好きからするとiPhoneの対応状況はイマイチと言わざるを得ない状況だ。

というわけで、iPhoneユーザーがBluetooth機器を選択する場合には、現時点においては「AAC対応機器」を選択するのが必須となっている。(なお、AACの音質について懐疑的な意見も時々見かけるが、iPhoneの音声遅延周りはどうしてもAAC基準でチューニングされてる印象を持っているので、SBCでしか接続できない機器を選ぶべきでは無いと個人的には思っている。)

さて、多少脱線するけど、この話題をブログに書こうと、いろいろな製品を見ているのだけど、レビューを見てると「iPhoneユーザがaptX対応のワイヤレスイヤホンを購入している」のをよく見かける。

そして、aptX/SBCのみ対応のBluetoothイヤホンのレビューにも「全然音が良くないです」とiPhoneユーザーが書いてたりするのだけど、iPhoneだとSBCでしか接続できないので、これは正当な評価とは言えないだろう。

iPhoneユーザーが知っておくべきことは、aptX対応の廉価なワイヤレスイヤホンはSBC/aptXにしか対応していない事が多く、iPhoneで高音質なBluetooth用のコーデックとして採用しているAACには廉価なaptX対応イヤホンはほとんど対応していないことが多いということだ。

これは、aptXとAACがそれぞれ別のライセンスが必要なコーデックであるためで、コストを削減する目的であれば、AACのライセンス料は払わない方が製品を安くできるためである。

以上の理由から、iPhoneユーザであれば、例えば、下記のような「AAC対応」を明示的に謳っているイヤホンやヘッドホンを選択するのが望ましいと言える。



こういったものを導入しておけば、ひとまず、「精神衛生上」はまず問題ないだろう。


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高音質コーデックを使用する利点について


さて、まず上記で、iPhoneではAACというコーデックにしか対応していない状況、およびiPhoneユーザーはAAC対応の機器を選択するのが望ましい旨について書いた。

また、Androidでもこのコーデック周りについては、色々と課題があり、例えば、多くの廉価なAndroidスマホではSBCにしか対応していない、なんて状況もあったりする。

なお、SBCでも接続状態さえ良ければある程度良い音質で聴け、最高ビットレートでは多くの人が他のコーデックとの差を認識できないと言う話もあったりする。

というわけで、それをポジティブに捉えてただ音楽を楽しむのも良いと思うけど、なんか悔しいという感情も拭えないというのが皆さんの気持ちじゃないだろうか(笑)

そして、最新の高音質コーデックを使用する明確な利点もそこには存在するわけで、音質のみならず、積極的に採用していく方が望ましいと言えるだろう。

ボクの考える、最新の高音質コーデックを用いる利点は以下の通り。


  • そもそものAACやSBC(およびaptX)といった仕様におけるビットレート不足の根本的解消
  • aptX-HD/LDACといったコーデックでは24bitの音楽伝送が可能となり、デジタルボリュームにおけるいわゆるビット落ちによる音質劣化が起こりにくい
  • aptX/aptX-LLといった低遅延コーデックを用いることによる、根本的なリップシンク問題の解消。(iPhone&AACでは主要なアプリでは固定のギャップを挟んで調整しているようだが、対応していないアプリではやはりずれる。なお、AACは仕様上、800msというかなりの遅延がある。)
  • SBCでは接続状態によってビットレートを可変にするため、状況によってはかなりの低音質になりうる。その他のコーデックは固定ビットレートのため、音飛びなどの問題はあるが意図しない音質劣化が発生しない。


ボクはこの利点の中でもやはり、音質と遅延という2つの課題を同時に解決する手段として、aptX-LL対応化することが最適解と考えている。

音質に関しては他の高音質コーデックと比較して、少し落ちる可能性も高いのだけど、やはり「遅延をほぼ感じない」という利点は、音楽&動画&ゲームといったマルチメディアな環境においては、最も重要だと考えるからだ。

なお、aptX-HD対応化するのは特にiPhoneにとってはかなりまだ鬼門なんだけど、以下でまとめてみているので、こちらを参照してほしい。

※ちなみにiPhoneをaptX-HD化する手法についてもこちらで書いているので、よろしければ併せて是非!!(ちょっと強引ですが、、、)



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ボクらのスマホをaptX-LL化する基本方針


さて、それではiPhoneやSBCにしか対応していないようなボクらのAndroid端末をaptX-LL化するにはどうすればいいか?

それには数少ない「aptX Low Latency」に対応した端末を探すより、対応したトランスミッターを導入するのが手っ取り早いだろう。(なお、Bluetoothでは受信側をレシーバ、そして送信側をトランスミッターと呼ぶ。)

当然の事ながら、音声プレーヤーとしてはボクの場合はスマホ、また人によってはWalkmanやipodを使うわけで、このトランスミッターをそれらの機器に接続する訳だけど、その方式には次の2つの方法がある。

  • 3.5mmステレオジャック経由でトランスミッターをアナログ接続する。
  • USB経由でトランスミッターをデジタル接続する。

以下にこれらの2方式について、幾つか製品を紹介してみたいと思う。

なお、「せっかく外付け機器を導入して無理やりaptXに対応させるのだからaptX-LL対応機器を選定する」方が良いと思う。

だいたいここまでやる人は一般の人からみてオタクとして見なされるんだろうから、「お前のスマホ、aptX-LL(ここはLDAC/aptX-HDでも良いだろう)に対応できていないの?」くらいの態度で臨むべきだ(笑)


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3.5㎜ステレオジャックに接続するaptX-LL対応トランスミッター


さて、3.5mmステレオジャック、つまりヘッドフォン出力からの音声出力をトランスミッターへ入力する方法が、一番簡単な方法であろう。

ただし、iPhoneや多くの最新のAndroid機器の場合は、「イヤホンジャックが無い」ものも多いので、その辺りの確認がまず必要だ。なお、iPhoneの場合はLightning端子と3.5mmイヤホン端子を変換する「Lightningー3.5 mmヘッドフォンジャックアダプタ」を使って、接続することになる。



また、トランスミッターには、送信専用の物と、送信&受信兼用の物(スイッチによって切り替え)があり、だいたいは送信専用の物の方が小さくて軽い物も多いけど、物によっては大してサイズが変わらないので、レビューなども確認して、いずれか気に入った物を選べば問題ないだろう。


なお、最近はaptX-LLに対応している機器が多く出ているので、過去の紹介文は全削除して(笑)、今回の用途に使用できそうな軽量コンパクトな物(一部はスペック特化で面白い物含む)をざっと表にまとめてみたので、まずこちらを見て欲しい。

製品イメージ
メーカー TaoTronics TaoTronics TROND TROND TROND Avantree Avantree August SonRu
製品名 TT-BA11 TT-BA12 BT-DUO BT-DUO HD BT-DUO S Priva III Priva IIA
※Amazon.com
MR270 HB20
受信 × × × ×
aptX-LL 〇(TXのみ)
aptX-HD × × × × × × ×
2台同時出力 〇(SBC) 〇(SBC) 〇(SBC) 〇(SBC) 〇(SBC) 〇(aptX-LL) 〇(aptX-LL) 〇(SBC) 〇(SBC?)
連続 8時間 8時間 8時間 8時間 8時間 バッテリー無 7時間 12-13時間 24時間
サイズ 40×37×10mm 40×37×10mm 46×33.2×9.7mm 43×43×12 mm 55×38×10.5mm 48×48×15㎜ 50×50×15㎜ 52×40×18㎜ 63×63×14㎜
重量 14g 14g 14.5g 21.5g 17.2g 16g 22g 30g 45g?/35g?
Bluetooth 4.1 4.1 4.1 4.2 4.1 4.2 4.2 4.1 5.0
BTチップ 非公開 非公開 CSR8670 CSR8675 CSR8670 非公開 非公開 CSR8670 CSR8675
動作範囲 20m 20m 10m 10m 10m 30m(Class1) 30m(Class1) 10m 10m
技適 〇? ? ?記載無
その他の特徴 ボリューム付 USB Audioに対応? 国内未発売 光デジタル入力 光デジタル入出力

※なお、技適云々はBluetooth機器の場合、国内製品が少なく(というか売れなくて萎んだままと言ったほうが適切かもしれない)まだまだ海外製品が元気なので、対応状況はかなりグレー(というかアウト)だけど、そのあたりは皆さん十分注意して取り組んでいただきたい。


それぞれ、なかなかに特徴のある機器も多く、大変面白い状況になっていると個人的に思うので、順番に取り上げてみたいと思う。




まず、TaotronicsのTT-BA11/TT-BA12は、TT-BA11が送信専用、TT-BA12が送受信兼用となっており、まずその14gという超軽量コンパクトな設計と、動作範囲20mを謳っているところが他との違いと言える。

屋外、特に電車通勤時の利用時などは「電波の途切れ」が結構気になる製品も多いので、「動作範囲が広い=電波が強い」と予想され、こちらは特に移動時などの利用を想定している人にとっては最適と言えるかもしれない。




あと、TRONDも随分メジャーになってきたと思うけど、ここでは3製品を紹介しているけど、特に最新の送受信機である「BT-DUO HD」はaptX-LLのみならず、aptX-HDにまで対応している点がポイントで、軽量な製品(21.5g)を探していて、aptX-HDでの活用も視野に入れている人であればこちらが最有力候補になるかと思う。





その他の「BT-DUO」は9.7mmと最薄かつ14.5gと軽量だったり、「BT-DUO S」は17.2gという軽さに加え、レシーバと用いる際にボリュームを備えていたりとそれぞれに特徴があるので、この辺りは、何を最優先するかで選択すれば良いだろう。




Avantreeの2製品、「Priva III」「Priva IIA」はまず、Class1対応という事で、その動作範囲として30mを謳っている点が素晴らしいポイントとなるだろう。また、デュアルリンクaptX-LL対応という事で、2台のレシーバを接続した場合にでもそれぞれとaptX-LLで接続できるので、複数人で低遅延な無線伝送を楽しみたい、という用途の場合、絶対無二の存在となるだろう。

なお、「Priva III」はバッテリーを搭載していない点には注意だ。それでもここで紹介している理由。それは「Priva III」がどうにも「PCとUSB接続可能」なような表記があるからで、ちょっともう少し調査が必要(本ブログは責任持ちません!)だけど、iPhoneやAndroidとUSB接続して、音声を飛ばす、なんて芸当が可能かもしれない。もし、これができたらとても面白いと思うんだけど誰かできるか教えて(笑)

なお、「Priva IIA」はバッテリー内蔵かつ22gと軽量なので、そういう人柱的なのは好まない人は迷わずこちらで(笑)

と思ったのだけど、こちら、まだ国内での取り扱いは無い模様。Amazon.comから調達はできるみたいなので、興味のある方は「自己責任」でそちらから調達を。




次に、AugustのMR270は結構息が長い製品になるのだけど、光デジタル入力を備えながら30gという軽さを実現している機器は結構貴重なので、外ではスマホとイヤホンジャック接続をして、自宅ではテレビの送信機として使う、なんて用途を考えている人はこちらがオススメだろう




なお、「SonRu HB20」は、最新のBluetooth5.0aptX-HD対応24時間稼働&光デジタル入出力対応最新仕様が目白押しで(笑)、かなり面白い製品なのだけど、重量がいまいち35gなのか45gなのかがハッキリしないので、この辺りの情報が確認できるまでは、モバイル用には待ちかと。

なんとなく、仕様的には45g無いと実現できないような、、、ただ、自宅利用だと猛烈に良さそうなので即買いOKで。





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USB/Lightning端子経由で接続するaptX-LL対応トランスミッター


さて、上記の3.5㎜ステレオジャック(いわゆるイヤホン出力)経由で接続するトランスミッターであるが、かなり手軽で使い勝手は良いものの、欠点もある。

それは、一度スマホでデジタル→アナログ変換(D/A変換)した物をトランスミッター側で再度アナログ→デジタル変換(A/D変換)をしている点である。

つまり、レシーバ側でも再度デジタル→アナログ変換(D/A変換)するので、D/A→A/D→D/Aと3回も変換を繰り返すことによる音質の劣化は避けられない。

当然aptX-LLの恩恵による音声遅延の最小化には絶大の効果を発揮すると思うけど、音質は犠牲にしていると言えなくもない。

そういった意味で、音質面では、やはり、「aptX対応のスマホ」からデジタルのまま直接レシーバに送ってやる方が良いことになり、この辺りが上記方式の限界になっていると思う。

なお、こういった問題はどうやらトランスミッターを開発している側も認識していたのか、ても良い物があるのでこちらを紹介したい。

  • CREATIVE BT-W2
それがCREATIVEが販売している「BT-W2」という製品だ。



この機器の凄い点。それは、PCやスマホ側から見ると「USB-DACのように見える」点である。※正しくはD/D変換なのでUSB-DDCというべきだけど。

USBオーディオクラス機器として見えるからこそ、通常のBluetoothドングルのようにBluetoothドライバの挙動に悩まされる事なしに、USB-DACが使える機器であればほとんど通常のDACを接続する感覚で使用できることになる。

この利点により、通常のPCや、OTGケーブル経由のAndroid、「Lightning-USBカメラアダプタ」経由でのiPhone/iPad、そしてPS4などのゲーム機器のいずれにおいても、気軽にaptX-LL対応が実現できる事になる。


そして、内部のチップ構成が公開されているわけでは無いので推定での話だけど、「PC(またはスマホ)→BT-W2内蔵のUSBレシーバ→BT-W2内蔵のBluetoothチップ」とデジタルでやり取りされていると思われるので、イヤホン出力経由に比べてアナログ変換による劣化が無く、高音質に音声のやり取りができるものと予想している。(分解して中を見たいけど絶対に壊れそう、、、)

いや、これ本当に「Bluetoothドライバに悩まされたボク」からすると画期的な製品です(笑)

なお、AndroidにはOTGケーブルで接続する事になるのだけど、Androidであれば冒頭の写真のように「180度折れ曲がったOTGコネクタ」で背面側に装着する事も可能。


ちなみにMicroUSBタイプを購入する人は、コネクタの向きに注意。



ちなみに当然だけど、通常のBluetooth機器(マウスとかキーボード)は接続できないので注意。




なお、iPhoneをこのCreative BT-W2を使ってaptX-LL対応にする方法、注意点、使用感なども別の記事にまとめてみてますので、興味のある方は是非読んでみてください。



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ぼくのかんがえるさいきょうのBluetoothとらんすみったー


てかBT-W2買ったし(笑)


まあ、ボクの場合はとにかく軽く小さくaptX-LL化したいという欲求からBT-W2を選択したけど、先ほども書いた通り、とにかく今はaptX-LL対応のトランスミッターに面白い物がたくさんあるので、3.5㎜ステレオジャック接続の製品含めて、用途に合った物を選択すればよいかと思う。

ちなみに「Lightning接続のaptX-LL対応トランスミッター」である「KOKKIA i10L_Pro」という製品もあったりするんだけどね。。。



値段もちと高めだし、まだまだ評価も安定していないような気がするから、紹介だけしておきます。人柱の人は全力で突撃しても良いけど(笑)

そして、あとは、aptX-LL対応のレシーバかBluetoothイヤホン/ヘッドフォンを調達することで、「最強の低遅延ワイヤレスオーディオ環境」が完成、という事になるだろう。


このヘッドホンも今は良いものが国内で販売開始されていて、先ほども紹介したAvantreeのaptX-LL対応のヘッドホンであるAudition Proをボクも早速入手し、愛用している。

180g(大画面のスマホ程度)と軽量で電池は40時間も持つし、とにかく快適極まりない。デザインも多少チープな印象もあるけど、シックでお洒落だし、決して悪くない(むしろ良い)かと。




これ以外にも幾つかaptX-LLに対応したヘッドホンがあるので、好みで選択するのが良いかと思う。





aptX-LL対応のイヤホンが欲しい場合は、国内で入手しやすいものとしては、NuforceのBluetoothイヤホンがaptX-LL&AAC両対応で、デザインもオシャレでおすすめかと。



なお、ボクは今は、上記の「Avantree Audition Pro」を普段愛用しているのだけど、もう少し、音楽を楽しみたい、なんて時には、愛用のヘッドフォンに手持ちのBluetoothレシーバを接続して、かなり快適な「ワイヤレスヘッドホン生活」を堪能している。

ヘッドフォンが優秀な事もあるけど、こんな構成でも相当クリアで過去にこんなワイヤレスイヤホンの音は聴いたことが無い、、、というレベルの音が出てるんだよね。

音量はちゃんとボクの所有している格安のレシーバでも取れてるし、少なくとも見通しのいい10mくらいの間ではほとんど音声も途切れたりせず、非常に快適。ああ、これでゴールだと言ってしまいたいくらいだ(笑)

まあ、それでも、やっぱり聴き込むと色々と音質面での課題は見えてくるわけで、、、

ああ、次は「ぼくのかんがえるさいきょうのBluetoothれしーば」を開発したいなあ(笑)




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